仕事はじめ   

ひとりでする仕事、ものを書くことは別件だとすれば、
実質今日が仕事はじめ。
ジャケットを着て打合せに出かけましたさ。

年始の挨拶もそこそこに、すぐにシナリオの訂正打合せ。
やはり、振り子のようにこちらが直した部分が元に戻っている。
こだわる思いは貫徹されているということか。
だけど絵がないのには困ったものだ。
構成作家は、書くには書ける。
だけど映像が明確にあるかどうかまでは難しい。
なんと無責任なことか。
映像(絵)があってのナレーションである筈なのに、
SPにはどうしてもこうした語り先行という無理が伴う。
それを越えてのプロなんだけれど。

平面媒体にものを書く場合だとその出典が重要である。
だが、これはさほど難しい問題ではない。調査すればつまびらかになる。
もちろんそこには文体の妙という研磨の技が必要であったりするのだが。

さいきん、短い物語を空想のなかで作っていることがある。
そろそろ表に出す時期だろうと思う。
仕事をしはじめて気がつくこうしたこと。これも一種の逃避行動だろうな。
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by kazeyashiki | 2012-01-05 23:59 | 素描 | Comments(0)

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