月末から師走へ   

 店を閉じてしまった散髪屋の話のつづきです。
髪を切ってくれていたスタッフから連絡があり、
次に働く店が決まったという。よかった。
彼は休みの日に高齢者のために出前の散髪屋をやっていて、
無料で知り合いの高齢者の髪を切り、
それが数珠繋がりで、いろいろ回っている人なのだ。
仕事は丁寧で早い。プロというのはこういうことなのだ。

 いずれにしても年内に一度、刈りに行こうと思う。



 久しぶりにライブステージに立った。
3年ぶりだろうか。
西天満一座という名称から、神山社中に変更し、
メンバーもサックスの金ちゃんが抜けて、
ボーカル+ベース+ギターの3人。
メロディ楽器がないのが心許ないが、
ハーモニカで何とか間に合わせた。

「愛のさざなみ」
「ラッキーオールドサン」
「街暮らし」
「西天満ホンキートンクブルース」

以上の4曲。
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一緒に出た他のバンドやシンガーが強力なので、
80人近くのお客さんに来て頂き、盛況だった。
・ベーシックなフォークバンドのAngie/fukui、
・2番手にうち、神山社中、
・憂歌団の木村さんの息子さんのtoshiaki kimura band、
・チラシに名前がない飛び入りの李知承(イーチスン)、
・エルキュール上野とアフターアワーズSHOW
(出演順)

みんな素晴らしいのである。
詳しくはまた後日書くが、
toshiaki kimuraさんは、憂歌団の…という言い方が憚れる、
パワフルで、ストレート、そしてどこかに青空が広がるロックバンド。
そして李知承。「哀号」という歌に心が打たれた。
歌は物語であり、それは人間の奥底から湧き出るものであり、
全身で歌う人の歌は、聴くこちらの奥底を震わせる。
エルキュールさんとこは、相変わらずの二の線。渋い。
この渋さが何か腹立ってくると、うちのfatfat氏と語り合った。
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友人も来てくれた。
とりわけちんどん通信社の林幸治郎さんと娘の風見花さん、
銀色昆虫館のマキが来てくれたので、たいそう緊張した。
だが、「始まってしまえばアッという間」という上野公資氏の言葉通り、
たちまちにしてステージは終わった。
その後は気持ちよく酔いました。

評判はそこそこ良かったんで安心した。
次にステージに立つ機会がもしあれば、ホンカー金岡を加えたい。



師走である。
何かといそがしい。
深酒、睡眠不足をコントロールしよう。



翌日の日曜日は久々の休日。
読書三昧で過ごす。
急に部屋のなかにゴムの焦げた匂いが漂ってくる。
何だろうと不審に思ってあちこち調べると、
屋外からの匂いだった。
近くの駐車場でクルマが炎上して、
その匂いが漂って来たのだった。
通りに煙が……。
なぜクルマが燃え上がったのかは不明。
滅多にそんなことはないはず。
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なぜか突然食べたくなる三色だんご。
おいしいね。
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by kazeyashiki | 2013-12-02 14:44 | 暮らし | Comments(1)

Commented by OCAN at 2013-12-02 19:44 x
ライブお疲れ様でした、行けなくてごめんなさい。気付けばもう師走、俗世の癖でなにやら気忙しい心持ちにもなったりしますが、畑の動きはどんどんスローペース。冬の日暮れは早く、夕焼け空が消えたと思うと一番星が明るくて、ああ、空が広い。

で、ちんどん通信社さんとはお知り合いですか!私メ、ここのメンバーがやってるバンドのファンでございます・・・

とりとめなくてすみません、忘年会行けたら行きたいけどまだ微妙・・・ではまた。

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