1月15日(土)   

朝から原稿。大学映像教材のシナリオだ。
昨晩までに半分程度を書いていたが、それからが結構かかった。
午後3時に、取材のための電話。山梨県のある住職に。
約1時間、電話で話を聞いた。
その後、プリンタのインクが黒もカラーも切れていたので、
天満橋のミドリ電化まで行く。
ついでにジュンク堂で、明日から書き出すムック本の書籍紹介用の本を見に行く。
全部で16冊あるが、持っているのは2冊程度。
しかし残りの本をすべて買い求めることはできない。
経費もないし、読む時間もないからだ。
で、立ち読みということになる。
1冊につき100文字……どういう文姿になるのか、まだ分からない。
明日、あさってで、本当に全部書き上げることができるのだろうか。

今日あすと大学のセンター試験が開催されている。
全国的に冷え込んでいて、大雪の予報が出ている。
そろそろ日本も4月入学をやめて、9月新学期にしてもいいのでは?と思う。
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# by kazeyashiki | 2011-01-15 23:52 | 暮らし | Comments(0)

今日から5日間   

原稿書きで引き籠もる日々と相成る。
今朝も早くに起きて取りかかろうとすれど、いかんせん、気持ちが入らない。
銀行へ振り込みにいく。天満橋まで歩けば気分も変わるか……
と思いきや、帰宅後はカレーうどんなどを作って食べてしまう。
そしていま、デスクに向かった。

大学の映像教材の初稿。
こいつがなかなか手強く、まだ書き出してはいないが、構成表は完成している。
これを基にシナリオ化するのであるが、始められない。
気持ちの問題だなあ。
いま、これを書きながら、書くことの姿勢を作ろうとしているという言い訳。

明日からはムック本の短い原稿を数本、おそらく8本、書く。
リサーチはできているし、おおよその文脈は頭の中にある。
あとは気持ちの問題だけだ。
今日からの生活、居住まいを正して向かうこと以外にない。
18日火曜日の夜までの戦争である。

明日あさっては家人が家にいるので、これはなかなか曲者でもある。
そうした環境で書くことに馴れることが大事なんだろうな。

あちこち遊んだり、考えたりしながら、ともかく前へ向かって進んでいこう。
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# by kazeyashiki | 2011-01-14 12:17 | 暮らし | Comments(0)

1月13日(木)   

今日は、母の病院の日。
朝10時過ぎに豊中の家に到着し、珈琲を飲んでいると妹が来て、
タクシーに乗って曽根のかかりつけ医院に。
11時過ぎだというのに待合室はすべてのシートが埋まっていて、
これはかなり待たされそうな気配。
ドアから離れた暖かな席に母を座らせると、
まずいつもの血圧検査。
その後、あまり待たずに診察室に呼ばれた。早い。
脚が痛いという申告に、医師は「水を抜きましょう」。
太い針の注射器を膝の上の部分に「ぶすり」。
顔をしかめる母に、「そんなに痛がるんやから元気なもんや」。
内科的には何も問題がないこと、食欲もありすぎるくらい……
そういう診断で、母も水を抜かれたせいか、元気になった。
薬はまた明日薬局に取りに行くことにして、
タクシーに乗っていつも行くトンカツ屋へ向かう。
「カキフライが食べたい」という希望を満たすメニューを注文し、
しっかりと一人前のランチを完食した母91歳であった。
家に戻り、しばらく話をして帰る。
いつものように涙ながらの見送りなのであった。

歩いて豊中駅方面へ。
仏壇屋に入る。仕事ではあるけど、知りたいことがあった。
それは、いずれ母宅にある仏壇を私が引き取ることになった場合、
今の仏壇は大きすぎるので、買い換えなければならないということ。
そんな先の話の布石をいま打つこともないし、親不孝なことかも知れない。
しかし知っておくことは大事だと思う。
仏壇屋の担当者は「仏壇コーディネーター」の資格者のようで、
いろいろこちらの質問に間髪を入れず答えてくれる。
実に瞠目すべきことが多かった。

仏壇は家の中にあるお寺であり、
仏壇をまず買うのではなく、本尊をお寺で貰ってきて、
そのサイズに見合った仏壇を選ばなければならないということ。
つまり本尊の掛け軸を本山である寺で購入し、
たとえばそれが10万円のものであるなら、かなり豪華な部類になる。
そしてその豪華な本尊に見合う仏壇でなければ釣り合いが取れない。
仏壇が先ではなく、やはり本尊が先というのが物事の道理だ、
そう「仏壇コーディネーター」は言うのである。

また、日本の仏壇の元締めというか原点となるのは、
「京仏壇」と「大阪仏壇」なのだそうだ。
「京仏壇」の特徴は、仏壇の造作がお寺の建物を模していて、
「大阪仏壇」は、唱えるお経の内容を立体化させている点。
「京=寺院建築」「大阪=経典内容」が仏壇に再現されているのである。
これは知らなかった。
そしてこの「京仏壇」と「大阪仏壇」の形式が全国に広まっている。
京都は越前、加賀、越中と、宗派の関係もあるのだろうが東へ行き、
大阪仏壇は、概して西日本へ伝わっていったという。
仏壇工芸師が各地へ伝授したという。
たしかに富山の砺波に出かけたとき、京から仏師がやって来たと聞いた。

いい勉強になった。

帰路は阪急豊中駅から急行に乗る。
Iさんからメールが2通届いていた。
今日、スティングのコンサートに行くという。
3月にはイーグルスのコンサートにも行くという。
「自慢その1.その2」というタイトルで来た。
ふざけた返事を打って送り返す。

梅田まで出て、地下街を歩く。
久々に富国生命ビルへ入る。新しくなっている。
地下街から入ると、セイロンカレーがあった場所は木製の広場になり、
天井が吹き抜けている。セイロンカレーの奥にパーラーがあり、
その奥にもう一軒、カレーショップがあった。インディアンだったか?
カレー以外にも、ハンバーグや焼き肉、揚げ物の定食も出していた。
宝くじ売り場があり、煙草の自動販売機が並んでいた。
その裏側にエスカレーターがあって、二階に上がると喫茶店があった。
「トレビ」という名前の、昔ながらの広い喫茶店だ。
ぼくは高校生の時、畠清美さんという女の子と、
この店で長い時間、話をした思い出がある。この娘のことが好きだったのだ。
彼女は池田に住んでいたが、途中で堺市に引っ越した。
だから梅田で会ったんだろうな。どうしているんでしょうか・・・。

ともかく街もひとも変わっていく。変化し続けていく。
おれも変わらなくてはいけない時は、心して変わらなければ!
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# by kazeyashiki | 2011-01-13 23:07 | 暮らし | Comments(0)

鴫野ebonyへ   

早朝から原稿書きで数本を仕上げ、昼食を挟んでまた書いてたら、
だんだん頭の中がホコリっぽくなって来た。
きっとこのまま進んでもいいものにならない予感。
では、と立ち上がって散歩に出かけた。

たそがれが迫る大阪ビジネスパークのビル群を眺めながら歩く。
公園を突き抜けて環状線を越えると、鴫野という地域だ。

ここにいい店がある。"Cooke's Bar ebony"だ。
以前、雑誌の取材で協力してもらって以来、近所なので出かけている。
マスターのクック氏が迎えてくれた。

ebonyは、Soul musicが流れている。Deep Soulがメイン。
その他、GospelやR&B、Bluesもかかる。
Cooke's Barにあるように、Sam Cookeが最高というマスターは、
他にもOtis Redding,James BrownなどもFavoriteだそうだ。
ぼくはSoul musicについて詳しくを知らないので、
いろいろな歌手や演奏者、レコーディングの裏話などを聞いている。
それが楽しくてこの店に足が向いてしまう。

そして何よりなのが、ebonyはすべてレコード盤という点。
壁一面にぎっしりとLPレコードが並んでいる。
だが、LPレコードよりももっと重要なのがシングル盤なのだという。
シングル盤で発売されてそのまま消えていく……
Soul musicにはそんな歌手が多い。
だからアルバムもない歌い手がたくさんいる。
彼らが残した声はこれらシングル盤の中にしか残されていない。
マスターがこだわるのはこの点だ。

午後遅くから2時間、珈琲を二杯。
途中、ドラム教室に通う美しい女性と話が盛り上がった。
ずっとスピーカからSoul musicが流れていた。

家から歩いて約30分。散歩道としてちょうどいい距離だ。
しかも途中「しぎの湯」という魅力的な風呂屋も見つけた。
次は風呂上がりの麦酒を飲みに行こうと思った(湯冷め注意ですが)。

"Cooke's Bar ebony"
http://sweetebonyeye.blog70.fc2.com/blog-category-1.html

コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2700758
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# by kazeyashiki | 2011-01-12 21:00 | 暮らし | Comments(0)

商売繁昌で   

今宮戎の残り福に出かけてきた。
今宮さんは、聖徳太子が四天王寺を建立した際の西方の守り神で、
近年は商売の神様ということになっている。

ミナミの中小企業のオヤジたちが集まって願掛けをしている。
ちょっとした会社は社殿で祈祷までしてもらう。
みんな商売がうまく行って欲しいのだ。

ここんところめっきり冷え込んでいる関西の経済、
新幹線の中にある雑誌では、
「日本経済は大阪の二の舞いになるのか」
というのが特集記事だそうだ。
中味は知らないが、何だかげんなりするタイトルだなあ。

こういう言い方をされないためにも、
大阪はがんばっていかんとあきまへんなあ。
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# by kazeyashiki | 2011-01-11 23:00 | 暮らし | Comments(0)