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関西歴史紀行   

 秋からある広告会社で
「関西歴史紀行」なるホームページの取材と原稿を書かせてもらっている。
京都の通りを歩いてめぐる紀行で、
クルマや自転車でなく、歩いてのんびりと進む程度のゆっくりとした散策だ。
これまでに
「寺町通「丸太町通」「鞍馬口通」「鷹峯街道」「曼殊院道」「浄福寺通」と掲載し、
今後も「姉小路通」「千本通~五辻通」などを予定している。

 歩いてめぐる京の通り。
生活道路や商業地域もあるのでクルマの往来もそれなりにあるが、
古くから店を構えている老舗、
境内が縮小されたけれど由緒ある神社や寺院、
京都市が建てた歴史の碑などがあり、実に楽しい。
京都には18歳の時から暮らしはじめ30歳半ばまでいたわけだけど、
その間は芝居活動などに熱中していたせいか、
古刹や老舗にはほとんど興味がなかったし、知り得なかった。
だから新鮮に受け止めている。

 古くから京都に住む人たちにはどのように映っているのか心配で、
先日、京都の歴史文化や精神文化に造詣が深い音楽家の山田君と話をしたら、
さほど厳しい批評でもなかったので少し安心した。
とはいえ、文字数に限りがあるので詳細まで書き込んでいないし、
寺社仏閣にはさらに深くて底が見えないくらいの物語が隠されているのだろう。
まさに手掘り感覚で調べ、読者に興味を持っていただきたいと思っている。

「関西歴史紀行」HP
http://www.nipposha.co.jp/rekishikiko/

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by kazeyashiki | 2017-12-24 17:12 | 京都 | Comments(0)

ホスウ   

歩数計を持っていていつもジーンズの後ろポケットに入れている。
京都の通りを巡る仕事の際、下見で朝早くから日暮れまで町中を歩き回る。
だいたい25000歩程度が計量される。
私の歩幅は84㎝であるから約20キロ程度。
以前、一緒に歩いた人の歩数計は30000歩と計量された。
歩幅の違いだとその人は分析した。

軽作業の仕事ではやはり日に25000歩になる。
だけどコンクリートの倉庫内をこれだけの歩数を歩いたとしても、
健康的だとは言い難い。空気も良くない。
京都の通り歩きにしてもアスファルトの道である。
だが頭上には空が広がっていて風に吹かれる。
この環境が大事なのだ。電灯のぶら下がった倉庫ではいけない。

これまでに最高によく歩いたのは、
天満橋から淀川沿いを上流へ歩いて京都東寺までだ。
夏の朝5時に家を出て、到着したのは午後6時だった。
この時は歩数計を持っていなかったから何歩だったのか分からない。
しかし、疲れた。

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by kazeyashiki | 2017-12-16 00:03 | 暮らし | Comments(0)